「海外で作品を発表する方法」セミナーの要点

みなさん、こんにちは!2013年も残り1ヶ月弱となりましたね。また、ONWARD Compé’14の応募締め切りも迫ってきています。日本からも沢山の応募をいただいています。まだ応募されていない方は、是非この機会に応募してください!

「海外で作品を発表する方法」セミナー

11月のはじめに東京綜合写真専門学校で、「海外で作品を発表する方法」と題したセミナーを行いました。たくさんの方に参加していただき、有意義なセミナーとなりました。

今回のブログでは、参加したかったけれどできなかったという人のために、セミナーの大まかな概要と、重要なポイントをお伝えします。

セミナーの概要

題名から分かる通り、このセミナーでは海外で作品を発表する具体的な方法やアプローチの仕方に関する情報を提供しました。何故海外で発表するのかということから、写真家としてのキャリアの築き方、海外におけるフォトコンテストやポートフォリオ・レビュー、ギャラリーの仕組みやアプローチの仕方について説明しました。以下に、その中でも重要なポイントを3つ取り上げました。

キャリアは築くもの

まず、みなさんに知っておいてほしいのは、 写真家としての成功への道のりはとても長いものであるということです。 1つのコンテストで賞を取った、グループ展もしくは個展が開催されたからといって、一昼夜にして全てが変わることはありません。写真家としてのキャリアは、地道に築いていくものであり、コンテストや展示会はそのための材料なのです。海外では、CV(Curriculum Vitae、履歴書)が様々な機会を捉えるにあたって、重要な役割を担います。CVが豊かであれば、次のステップへとつながりやすくなります。CVを豊かにすることは即ち、写真家としてのキャリアを築くことなのです

自分の道の開拓

….if you want to be an artist, if you want to be a creative person, then you’re gonna have to be creative in how you put your career together. There isn’t a path. Part of the creativity is making your path. -Alec Soth, photographer

アーティストやクリエイティブな分野で仕事をするということは、自分のキャリアも独創的に築き上げることだ。決まった道はない。自分の道を築くことができるかどうかに、その人の独創性が試されているのだ。-Alec Soth, photographer

上記の引用文の通り、キャリアを築くのに特定の方法はありません。自分に合った方法を模索するしかないのです。1つの方法がうまくいかなかったからといって諦めるのではなく、根気よく自分に合った方法を探し、自分だけの道のりを形成していってください。

夢は大きく

最後に、夢は大きく持つことです。大きな夢を叶えるのは、簡単なことではなく、いくつもの障害を経験することでしょう。しかし、それらを乗り越えることにより自分に自信がつき、新しい発想や夢を思いつくかもしれません。苦い経験から得るものは必ずあなたの役に立ちます。持つなら、大きな夢を持ち、それを目指して日々邁進してください!

資料のダウンロード

詳しくセミナーの内容が知りたいという人のために、セミナーで使用されたプレゼン用のスライドを無料で提供しています。興味がある方は、是非ダウンロードしてください。

プレゼン用のファイルのダウンロード

また、このセミナーのために、アプローチしやすいギャラリーやフォトコンテストの一覧表を用意しました。こちらも無料でダウンロードできますので、是非有効に活用してください。

ONWARD リソースリスト ’13

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